先進的オフィス作り
最先端のソリューションを提供しビジネスに新たな価値を与えるため、
先進的な”働く場所”を追及しています。
![freeadress](https://www.kacoms.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/ebc32b0da502162048e720de58730373.jpg)
ユニバーサルレイアウトの導入。
役職や組織改装、業務の特性に依存することがない座席レイアウトを採用しています。
部署ごとに区切られていないため、他部署との連携がとりやすく、
プロジェクトや導線に配慮した座席の振り分けを行い生産性を向上しています。
![openspace](https://www.kacoms.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/e33a9dcf9b86870f469851a06b5b4791.png)
オープンスペースの展開。
すぐに打ち合わせが出来るコラボスペースや、共同作業やリフレッシュが出来るコミュニケーションスペースを存分に設けて オフィスやプロジェクトの活性化を促しています。
![bcp](https://www.kacoms.co.jp/wp-content/uploads/2016/04/osaka_office.jpg)
BCP対応の強化。
BCP対応強化を図り、大阪本社を最新のオフィスビル「新ダイビル」に移転しました。
「新ダイビル」は高い耐震性能を誇り、災害時を考慮した数々の最新設備を擁することでBCP機能を高めています。
停電時連続72時間稼動ができる電源供給システムや、水害等をも考慮したエネルギーシステムなどを備え、災害に十分備えています。
![2本社制](https://www.kacoms.co.jp/wp-content/uploads/2016/04/offices.jpg)
2本社制の導入。
2016年3月より2本社制を導入し、大阪本社と東京本社の2本社制といたしました。 両本社による相互補完機能により危機対応能力を高めるとともに、 より効率的にスピーディーに事業展開を進めることを目的にしています。