「Robo-Pat(ロボパット)」の取り扱いを開始しました
2018年9月21日
「Robo-Pat(ロボパット)」の取り扱いを開始しました。
弊社は、FCEプロセス&テクノロジー社が提供するRPAソフト「Robo-Pat(ロボパット)」の取り扱いを開始しました。
事務職でもロボが作れる純国産RPA『RPA Robo-Pat(以下、ロボパット)』は、2017年10月の正式リリースより、約10カ月で累計導入ライセンス発行数が300ライセンスを突破しています。
日本は、人口減少時代に突入し、求人倍率も44年ぶりの高水準1.60倍(※)を超えるまでになりました。
これからますます人手不足は深刻なものになると予想されます。そんな時代においても、一人ひとりが能力を充分に発揮し、豊かな働き方を実現できるよう『ロボパット』は現場の方々に寄り添い、企業の皆様の業務改善のパートナーとしてご活用いただけるようご支援させて頂きます。
(※厚生労働省発表/2018年5月の有効求人倍率)
■純国産RPA「Robo-Pat(ロボパット)」とは?
一般的にRPAというと、企業サーバー内でプログラムを組んだり、エンジニアが開発をしたりという工程が必要となります。
しかし、『ロボパット』は現場で業務にあたる、プログラミングの知識を持たない事務職の方が簡単に作成できます。
ロボットを作る手順はシンプルで、普段行っている業務上のPC操作を、1つ1つロボットのコマンドに置き換えていくだけです。