企業の”情報資産”を守り、活かす!今注目の最新ソリューション活用セミナー 開催のお知らせ



日時   2025年6月5日(木) 13:30~16:30(受付開始13:00)

場所   Microsoft Base Ritsumeikan

〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町 2-150
立命館大学 大阪いばらきキャンパス(OIC)H棟1F
▼会場詳細URLはこちら(※外部サイトへ遷移します)
https://msjp-azurebase-staging.azurewebsites.net/ja-jp/events/azurebase/places/ritsumeikan/

形式  オンサイトセミナー

参加費
  無料   定員  30名

主催  カコムス株式会社  

共催

株式会社インターナショナルシステムリサーチ
Sky株式会社
株式会社ダイレクトクラウド

こんな方へおすすめ

・情報資産を守りながら業務効率化を進めたい方
・Copilotなど生成AIの活用と安全性に興味がある方
・ランサムウェア対策やファイル管理に不安がある方
・顧客データの管理や営業プロセスを見直したい方
・社内システムの認証強化を検討している方


※本セミナーはオンサイト型のセミナーとなります
・本セミナーは、ユーザー様や導入をご検討されている企業様向けのセミナーとなります。
・弊社と同業他社様のお申し込みは、お断りさせていただく場合がございますので
 あらかじめご了承ください。
1社様につき最大2名様までお申し込みいただけます。
※1社2名様でご参加ご希望の場合は、お手数ではございますが
 ご参加いただきます各皆様分のお申し込みをいただきますようお願いいたします。




プログラム・概要

■セッション1
「AI活用の“その前に”考えておきたいセキュリティと情報管理の基本」
カコムス株式会社


≪セッション概要≫
AIを使えばもっと業務がラクになる——そんな期待が高まる一方で、「本当に安全に使えるのか?」という不安も。Microsoft 365 CopilotをはじめとしたAIアシスタントは、営業・人事・経理など多くの現場で活躍の可能性を秘めています。本セッションでは、安心して業務に取り入れるために知っておきたい情報管理の考え方と、セキュリティ面の基本を解説いたします。


■セッション2
「ランサムウェア被害からデータを守り、AI活用環境を実現できるクラウドストレージサービス」
株式会社ダイレクトクラウド


≪セッション概要≫
オンプレミスファイルサーバやNASの利用によるデータのサイロ化は、データ管理の負荷増加やハードウェアの運用管理、BCP対策などの管理コスト増を引き起こします。また、ランサムウェア対策やハイブリッドワーク環境でのデータ安全性確保も重要な課題です。
さらに、DX化を進める企業が生成AIの活用を検討し、競争力を高めています。
本セッションでは、企業のデータ一元管理、管理コスト軽減、ランサムウェア対策の実現方法と、生成AIを活用した社内問い合わせ業務や顧客ヘルプデスク業務の効率化を可能にする「DirectCloud」についてご紹介します。


■セッション3
「営業DXと顧客データの適切な管理を同時に叶える 営業活動のプロセスを最適化する組織間連携の強化策」
Sky株式会社


≪セッション概要≫
組織が競争力を維持していくために、DXの推進が求められています。しかし、Skyの調査によると、営業活動に携わる約7割の人が、自社の営業DXは「進んでいない」「あまり進んでいない」と回答。その一方で、DXのために情報をデジタル化したとしても、退職者による顧客データの不正な持ち出しのようなリスクも発生するため、組織は適切なツールを選択し、DXを進めていく必要があります。本セミナーでは、身近なビジネスアイテム「名刺」を起点に取り組む営業DXについて解説。同時に、名刺情報の適切な管理のポイントについて、営業名刺管理「SKYPCE」の活用例を交えご紹介します。


■セッション4
「サイバー攻撃からIDとパスワードを守る多要素認証サービス」
株式会社インターナショナルシステムリサーチ


≪セッション概要≫
2025年はサイバー攻撃が一段と巧妙化し、最新化したフィッシング攻撃や不正アクセスによる被害が増大。セキュリティー対策を講じている大手企業でも更なる対策が求められております。本セッションでは、多要素認証の義務化の流れと脱パスワードについて、活用事例をもとに分かりやすく対策方法をご紹介させて頂きます。

お問い合わせ・お申込み

カコムス株式会社 営業部
Mail: event@kacoms.co.jp