【PowerPlatformコラム】
第24回:Power Platformで承認ワークフロー画面を作る
第24回:Power Platformで承認ワークフロー画面を作る
はじめに
Power Platformを使って申請・承認ができるワークフロー画面を作成しました。
Power Appsで画面を作り、Power Automateで承認フローを制御する形で実現しています。
ダウンロード資料には作り方も一部ご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください♪
Power Apps + Power Automateで作る承認ワークフローアプリ
- ローコードで作れる承認フロー
- PC・スマホ両対応で場所を選ばず申請・承認
- Teamsと連携してリアルタイム通知
- SharePointでデータを一元管理
- 業務に合わせて自由にカスタマイズ
- こんな方におすすめ
-
- ● 紙やメールでの承認フローを効率化したい
- ● 社内の申請業務をデジタル化したい
- ● リモートワークでも承認業務をスムーズに行いたい
申請画面
申請画面は、このような画面を作成しました!
申請種別を選択すると、登録済みの承認フローのプリセットが自動でセットされます。
過去の申請履歴も一覧で確認できます。
一覧や承認フローの部分は承認されると水色・差戻されると赤になるように設定しました。
どこまで承認が進んでいるかも確認できますね。
承認画面
申請画面を流用して承認画面も作成してみました。
コメントをつけて、承認・差戻ができます。
申請を登録すると承認者にTeamsから通知が送信されるようになっています!
そこから直接承認することも可能です。
トップページ
さらにトップページも簡単に作ってみました。
承認待ちや、差戻などの通知を見れるようにしています。
さらにステップアップ
Power Platformで構築した申請ワークフローは、運用開始後も柔軟に拡張可能です。
業務の変化に合わせて、「進化」させていく事が出来ます。
おわりに
今回ご紹介したように、Power Platformを使えば、
申請・承認業務を比較的短期間で形にすることができます。
最初から完璧な仕組みを作る必要はなく、
「まずはよくある申請から」
「使いながら少しずつ改善する」
といった進め方ができるのも大きな特長です。
承認ワークフローに限らず、Excelやメールなどの運用に限界を感じている方は、
Power Platformでの業務改善を検討してみてはいかがでしょうか。
配信日:2026年2月20日
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Power Platformで承認ワークフロー画面を作る
本資料では、Power Apps × Power Automateで申請画面・承認画面・通知まで一気通貫。画面設計のポイントや承認フロー制御の考え方を、図解とサンプル画面で解説します。是非ご活用ください。
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