【D-Planner®エバンジェリストが読み解く AI×デザインの現在地】
第1回:AIがデザインを評価する時代、デザイナーは不要になるのか?

AIがデザインを評価する時代、デザイナーは不要になるのか?

このコラムのポイント

  • AI時代においてもデザイナーが価値を発揮し続ける考え方が分かる

「AIが広告の良し悪しを判断する時代が来た」
広告クリエイティブに関わるデザイナーやマーケティング担当の方は、そんな言葉に少し不安を覚えたことはないでしょうか。
昨今、生成AI、広告最適化AI、評価AI など、便利で精度の高いツールが増える一方で、
デザイナーの感覚はもう不要になるのでは?」という声も聞こえてきます。
はたして、本当にそうなのでしょうか。

問題は「AIが判断すること」ではない

世の中の多くのAIは、
「過去に成果が出た、”成功”パターン」をもとに良し悪しを判定するものが多いです。
しかし広告やデザインは、毎回同じ条件・同じ文脈で制作されるものではなく、単純に”成功パターン”に合わせるものではありません。
・ブランドの立ち位置はどうなのか
・そのときの社会的な空気感
・見る人の心理状態はどうなのか
こうした背景を踏まえてクリエイティブは制作され、“意図を込めた表現”や、“どのように表現するかの決断”は、今もデザイナーの領域となっています。

AIが奪ってはいけないもの

本来、クリエイティブ制作においてAIが肩代わりすべきではないのは「この表現で本当に伝わるのかと立ち止まって考えるプロセス」と、「その表現に込めた“狙い”そのもの」です。
デザイナーにとって本当に必要なのは、
•自分(クリエイティブ制作の依頼主)の狙いが伝わっているか
•クリエイティブのどこで誤解されているか
•なぜ視聴者にとって弱く見えるのか
などを確認できる判断材料ではないでしょうか。

センスを奪わないAIという選択

NTTデータのD-Planner®は、デザインを「正解/不正解」で裁くAIではありません。
人(視聴者)が見たときに
•どこが最も注目されるか
•伝えたいことが理解されるか
•純粋にどう感じられるか
世の中に出す前に可視化し、デザイナーの仮説を検証するためのAIです。
つまり、デザイナーのセンスを置き換えるのではなく、“デザイナーを支えるAI”なのです。

D-Planner®では、実際の脳活動データをもとにつくられた人の感じ方を再現するAI(Neuro AI®)を用いて、クリエイティブを見た人の感性 “どう感じられるか” を予測・数値化することができます。

自分のデザインで、確かめてみませんか?

「この表現は本当に伝わるのか?」その問いに、感覚以外の答えを持てることはデザイナーにとって大きな武器になります。
D-Planner®で、あなたが制作したクリエイティブが、 「どう受け取られるか」「なぜこのクリエイティブが弱いのか」を、感覚ではなく数値で確かめてみませんか。
無料で分析いたしますので、ぜひお試しください。
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配信日:2026年07月07日

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